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4月から入社した会社、聞いてた話と全然違うんだよね
辞めることは決めたけど、新卒がいきなり退職代行なんて使うことはできるのかな?
入社後すぐに退職を考えることは決して珍しいことではありません。
また、これを社会人として失格とみなすことも適切ではありません。
人それぞれ働き方の理想、個人の価値観など状況が異なります。
そのため、新しい職場が自分の理想や期待、キャリアの目標に合ってないと感じた場合、早めに別の道を模索するのは理にかなった選択と言えます。

そもそも入社してすぐに退職とか、そんなことは可能なんでしょうか?
はい、可能です。法的にはなんら問題ありませんし、会社に引き留める権利もありません。
ただ、さすがに入社直後だと上司にどうやって切り出すか、どんな理由だと納得してもらえるか、退職にするにあたっての障壁など、わからないことだらけだと思います。
ですので、退職代行サービスを使いたくなるのは、自然なことだと思います。
もちろん、退職代行サービスは新卒・入社直後でも利用できるので、ご安心ください。
ここでは確実に揉めずに退職できる、新卒・入社直後の方におすすめできる退職代行サービスについて、解説します。
24歳 男性
社会人デビューの日、期待半分・不安半分で出社したんですが……正直、初日で「あ、ここムリだ」ってなりました。
想像以上に体育会系で、「新人は掃除から覚えろ!」みたいな感じ。先輩もずっと怒鳴ってて、正直怖かったです。
2日目の夜、思い切って退職代行に連絡しました。最初は「さすがに早すぎ?」って迷ったけど、電話越しにすごく親身に話を聞いてくれて、救われた気持ちでした。
翌朝には会社に連絡してくれて、僕は一度も上司と顔を合わせずに退職できました。
今は気持ちをリセットして、次の仕事をゆっくり探してます。早めに動いて本当によかった。
22歳 女性
新卒で入った会社、初日は緊張しながらもがんばろうと思ってたんですけど、直属の上司がとにかく怖くて…。
ことあるごとに「こんなこともできないの?」って言われるし、毎日胃がキリキリしてて夜眠れなくなってました。
1ヶ月も経たないうちに限界が来て、ネットで調べて退職代行を知りました。最初はちょっと怖かったけど、LINEで相談できてすごくスムーズでした。
自分で退職って言う勇気がなかったけど、代わりに伝えてもらえるのが本当にありがたかったです。今は短期のバイトをしながら、自分に合う職場を探してます。
22歳 男性
入社式の日、同期たちと会って配属の話を聞いて、「ん?なんかおかしくね?」って思ったんですよね。
説明会で聞いてた業務内容と全然違ってて、「最初は雑用、営業もノルマきついよ〜(笑)」みたいな軽口叩かれて…。
その日の夜、思わず「退職 入社式 すぐ」とかで検索して、退職代行を見つけました。ダメ元で相談してみたら、すごく丁寧に対応してくれて、なんと翌日には手続き開始。
結果、まだ社員証も渡してないうちに辞めることができました(笑)。変にズルズル働くより、潔く辞めてよかったと今でも思ってます。
おすすめの退職代行サービスは?

おすすめの退職代行サービスはどこがいいですか?
確実に退職できて費用がなるべく安いところがいいです・・
新卒で入社したばかりだと、金銭的な余裕がない人も多いと思います。
かといって、安いからといって劣悪な退職代行サービスを使ってしまい、結果的に退職できなかったとなると、その後は悲惨な会社生活となることは目に見えています。
ですので、安心・安全で、できるだけ低価格のサービスを選ぶようにしましょう。
これらの条件をバランスよく満たすのが、「退職代行ガーディアン」というサービスです。

「労働組合直営」だとどんなメリットがあるんでしょうか?
他の退職代行サービスとは何が違うのかな?
退職代行サービスの業務形態
労働組合直営の退職代行サービスのメリットは、依頼者(あなた)の退職意向を会社に伝えるだけではなく、退職日の調整や、有給休暇の消化、退職月の給与の日割りでの支払いなどの「交渉」が遂行可能な点が大きなメリットです。

有給休暇や給料の交渉はちゃっとやってもらわないと困りますね
在籍した日数分でも、それなりの金額になりますし
ここで、退職代行サービスには、どのような形態があるか、簡単に見てみましょう。
退職代行サービスの業務形態
退職代行サービスの業務形態は、大きく分けて以下の4つがあります。
1つずつ簡単に解説します。
①「提携」「監修」なしの一般企業
②「弁護士監修」「労働組合提携」を謳うサービス
③「労働組合直営」の退職代行サービス
お伝えしたとおり、労働組合法第6条に基づき、労働条件に関する「団体交渉権」を行使し、退職時にほぼ必須となる退職日の調整や、有給休暇の消化、退職月の給与の日割りでの支払いなどの「交渉」を行うことができる退職代行サービスです。
「交渉」を前提とした強気の退職代行実務となるため、安心感・安定感が全く違います。
④ 弁護士事務所が運営する退職代行サービス
こちらは主に「ブラック企業対策」の退職代行サービスと言っていいでしょう。
弁護士が自ら動く退職代行サービスでは、会社側と揉めた場合、給与を支払ってくれない、有給休暇を消化させないなど、あらゆる法的対応が可能となりますので、最も確実・安心なサービスといえます。
デメリットとしては、料金が5万円から7万円程度と高めとなります。

なるほど。一口に退職代行といっても、業務形態や実施できること、信頼性などすごく複雑ですね・・
そうですね。
これらのことを自力で調べようとすると、相当の手間と労力がかかるので、なかなか現実的ではないと思います。
理想を言えば、最初から弁護士法人が運営する退職代行に依頼するのがよいのですが、会社に入ったばかりだと金銭的な余裕もないと思いますので、まずは、労働組合としての素性もしっかりしている退職代行ガーディアンに無料相談してみるのがよいかと思います。

会社に入ったばかりだから、まだよくわからないのですが、うちの会社、なんとなくブラック企業なんじゃないかと思うのですが・・
「ブラック企業」とは別の言い方をすると、「違法なことを平気でやる会社」といえます。
このような会社を相手にする場合、労働組合直営の退職代行サービスでも対応しきれないことが出てきます。
ブラック企業であることが事前にある程度予測できる場合、間違いないのは、最初から弁護士事務所が運営する退職代行サービスを選ぶことです。
労働組合の退職代行と比べると、費用は高めですが、何があっても最も確実・安全な退職代行と言えます。
中でもおすすめなのは、「弁護士法人みやび」です。
このような腕利きの弁護士が在籍しているため、たとえ入社間もない場合だとしてもトラブルに巻き込まれることなく、確実に円満に退職手続きを遂行してくれます。
LINEやメールで無料相談ができますので、不安なことや、気になることがあれば、まずは問合せてみるとよいと思います。
\55,000

あり

LINE(24時間)
メール(24時間)

LINEでスピーディーにやり取り
即日退職も可能

弁護士情報
筋金入りのブラック企業でも対応可能!
弁護士法人みやびには弁護士だけでなく「社会保険労務士」の資格を持っている弁護士も在籍しているため、普通の弁護士と比べて労務問題に強いのが特徴です。
普通の弁護士では対応できないような筋金入りのブラック企業の困難なケースにおいても退職を実現できた多くの実績を持っているので、他社で断られた人もあきらめずにぜひ相談してみてください。
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他の弁護士事務所では無料相談をメールで行うのが一般的ですが、メールではどうしてもやり取りに時間がかかってしまい、急いでいるときはもどかしいです。
弁護士法人みやびではLINEで無料相談を行うことができるため、スピーディーにやり取りすることができます。
「今すぐにでも退職したいけど、電話で相談するのはちょっと・・・」という方にピッタリです。
あまりにあっけなく退職できてしまうので、「少し寂しい思いもした」という声もあるくらいです。
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いくら弁護士といえども「業務の引継ぎ」は難しく、各自でやっておくことを推奨されるのが一般的です。
その点、弁護士法人みやびでは「業務の引継ぎ」に関しても請け負ってくれます。
私物引き取りなども含め、一切出社せずに退職することが可能です。
今すぐパワハラ・残業まみれのブラック企業でこき使われる惨めな生活から脱却したいのでしたら、実績、スピードともに抜群の弁護士法人みやびがおすすめです。
引継ぎや上司への退職連絡など、面倒なことはすべて任せてあっさりと退職してしまいましょう。
まずは困っていることや要望をLINEで気軽に相談し、弁護士の対応を見て実際に依頼するかを決めるといいですよ。